いぶし竹について
煤竹といぶし竹
・煤竹(すすだけ)と言うものをご存知の方はあまり多くはありませんが、竹細工に使われる素材で
竹細工をされる方なら誰でも欲しくなる天然素材なんです。
昔から古民家などの天井や囲炉裏の自在鉤に使われていた竹が、煙で燻され煤竹となるには
約200年はかかると言われていて、現在ではなかなか手に入らない貴重な材料となっています。
いぶし竹は、この煤竹に替わり、人工的に竹を燻して作られたものです。
全国的には、竹炭を作っておられるところでもいぶし竹と言うものを作られていますが、いろいろ
製法も違えば、出来上がりの状態もそれぞれ個性があるようです。
他には無いいぶし竹
・BAMBOO-WAY で作られるいぶし竹は、自然な竹だけを使い、三重県知事認定を受けた
オリジナルの寿酢嬉式熟成いぶし窯で、独自の製法により、煤竹に勝るほどの奥深い色艶の
抽出に成功した、他には真似の出来ない逸品である。
いぶし竹の良いところ
・癒しの効果がある。
・電磁波を吸収し和らげる。。
電磁波がもとで頭痛や胸痛などのからだの痛み、疲労、不眠、さらにはてんかん
発作などの症状が表れることもあるのです。
・水や空気の汚れや臭いのもとになっている不純物や有害物質を吸着・分解する。
・食器、花器、インテリアなど様々な用途に使える。
・サントリーウイスキー“山崎”の人気の秘訣である滑らかさや香り豊かな風味は、醸造用の水の
濾過に竹炭を使用されているからと言われています。 いぶし竹でお酒やビール等を飲むと
美味しく感じられるのは雑味成分や苦味成分が吸収されて、うまみ成分が残る為だと考えられ
竹炭と同様の効果が期待できる。
食品衛生試験について
・食品、食器用器具、容器包装はすべて食品衛生法に基づき規格基準が定められています。
1959年厚生省告示第370号「第3器具及び容器包装」です。
食品に接触する器具や容器包装は有毒、有害な物質が含まれていたり、溶出したりしてはいけない。
そのために健康を害する恐れがないように、というものです。
・材質別にセラミック製品(陶磁器、ガラス、ホウロウ引きなど)、金属製品(ステンレス、鉄、アルミ二ウム
など)、ゴム製品(天然ゴム、合成ゴムなど)、プラスチック製品、それぞれに規格基準が定められています。
・竹や木、漆は食品衛生法の規制の対象になっていません。
自然塗料や植物塗料にも規格基準が定められていませんが、合成樹脂類は試験が必要です。
試験は、基準値以上にカドミウム、鉛が含まれていないか、重金属や有機化合物が溶出しないか
・竹と笹の区分
という内容です。
竹のあれこれ
皮を脱皮して成長するのが竹、脱皮せずに生長するのが笹であるとしている。
・竹は青々とまっすぐに伸び、成長が早いことなどから、縁 起の良い植物とされています。
竹のもつ、生命力の強さや、地下茎でつながるファミリーの結束力から、 長寿や一族の繁栄にもつながります。
いっそうおいしくいただけます。
いぶし竹に水やお酒、ビールを入れて置くと竹に含まれるこれら約40種類のミネラル分もとけ込み、
マグネシウム、カリウム、鉄、マンガンなどのミネラル分を大量に吸収して幹の中に蓄えています。
・竹は土中の栄養素を吸収しわずか60日で親竹と同じ大きさに成長します。それだけに土中からカルシウム、
水温が低いと溶けずに固まる性質があるが、水に漬けてある筍はチロシンが水に溶け出てしまっている為、
・筍に見られる白いカビの様なものはアミノ酸の一種チロシンで、この量が多いほどうまいことを証明する
光仁天皇の追悼法要を癌封じの竹酒祭りと改めている。
近年 このビタミンK、クロロフィルが癌封じに効くと言う事に着目して、毎年6月に奈良
大安寺で行われる
非常にこくのある酒となり、いつまでも喉ごしに残る最高級のうまさになるものがある。
また “ カッポ酒 ”と言って、竹筒に入った酒を燗すると、竹の油、クロロフィル、ビタミンKなどがにじみ出て
竹の香りや成分が酒とミックスして瓶で飲むより味がよいとされている。
・宮崎県や鹿児島県では、山仕事には前夜から竹筒に酒を入れて持っていく “よぎり” と言うものがあり、
クロロフィリンは身体の自然な抗酸化酵素を増やす働きがあり、疝痛や吐き気、消化不良などの消化器系を
クロロフィルの成分、クロロフィリンには抗酸化作用があり、健康を促進する働きがあります。
クロロフィルの分子は動物の血液の科学的構造と非常によく似ています。
欠かせない必要要素です。
動物にとって血液が 生命維持に欠かせないようにクロロフィルは植物の呼吸や成長などの代謝機能に
クロロフィルは植物に含まれる葉緑素で、光合成を行うための日光エネルギーを吸収します。
クロロフィルには強力な抗酸化作用があります。また強力な浄化作用があります。
■ クロロフィルとは?
竹?(ちくじょ):青竹の緑皮を削りとり煎じて飲めば、胃病、その他の病気に効くとされている。
竹れき:竹の油のことで、主としてハチクを用いて、ぜんそくの妙薬とされている
竹の幹、葉、根、芽などあらゆる部分を漢方薬として用いている。
意味なのである
十日戎などではスタミナを失った人が “ ささもってこい ”と願い声を言うのは“ 青春よふたたび ”と言う
今でも日本中に笹茶、笹てんぷらなどとして大いに利用されている。
・チマキザサ類、特にクマザサは古くから強精剤として伝えられ、高血圧抑制の漢方として広く用いられてきた
うまみが無くなっている。
クロロフィリンにはまた、殺菌作用もあり悪臭呼気(口臭)を防ぐ効果もあります。
資料:ものと人間の文化史 “竹” 室井 綽 著書より引用
最近、問題にもなっている骨粗しょう症の予防はもちろん、治療薬としても認可されています。
カルシウムを送り出すのに対してビタミンKは骨からのカルシウムの支出を抑制します。
また、骨の健康維持にも不可欠な栄養素で、ビタミンDが骨を形成するとともに必要に応じて骨から血液中に
ビタミンKは血液を凝固させるプロトロビンという物質の生成に欠かせない栄養素です。
出血時に血液を固めたり、骨の形成に深く関わる脂溶性のビタミンです。
微生物に含まれるK1と微生物によって合成されるK2の2種類があります。
もともとは動物の出血を予防するビタミンとして発見された。
■ ビタミンKとは?
浄化する働きと共に消臭効果も持ち会わせています。
出血時に血が止まるのは、血液を凝固させる働きがあるから。